今回は前衛処理威力の高いフッテンが来たおかげで三戦艦の復活を試みます。
お供は同じく前衛に強く出れるリシュリューと、主力を吹っ飛ばすニュージャージーです。
フッテンの減速弾幕からのNJ10秒目の弾幕はかなり殺意が高く、便利ですね。
ずっとやりたかったのがエーギルにゴルドバーンを持たせること。
やはり島風に持たせるより装填の恩恵が高くでます。
空母の減速818が無い分、エーギルの減速魚雷は重要で、久しぶりに島風を使わないというのも新鮮ですね。
流石に「戦艦の時代だ!」と言うほどでは有りませんが、三戦艦の副砲による削りが強力だった事を思い出させます。
と同時に、ダメコンアンカレッジが居て初めて踏みとどまれる話であり、
現状これがいないと三戦艦が大虐殺を起こす危険性も感じました;
前回前衛処理をフッテンに頼む比重が大きく、海軍条約があると前衛の処理が遅くなる難点がありましたが
今回は自ら条約を張って副砲も合わせて安全に削るようにしました。
爽快な勝ち方は減りましたが、負けることは無く安定して勝利できました。
そういえば副砲は一つ覚えに同じものを使っていますが、最近の開発軽巡砲ってどうなのでしょうかね?