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アイドルマスター(アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ)の攻略動画

クロス法で見るアイドルマスター ESPRESTO アナスタシアの3Dスライドショーを作ってみた

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「アイドルマスター シンデレラガールズ ESPRESTO-Shining materials-スターリーブライドのアナスタシア」の3Dスライドショーです。「ESPRESTO(エスプレスト)」は、バンプレストから出したブランド名です。「心をみたす、究極のリアル」がキャッチコピーになっています。「Shining materials」は、このフィギュアでこだわったところで、景品の箱には「煌めき-透明感-」と書かれています。クリア素材を使った表現がメインになっていますが、小道具にもこだわりがあるようです。詳しいところは、スライドショーをご覧ください。

なお、このチャンネルのフィギュア写真では、多少変形していても、開封したままの状態を紹介しています。スライドショーの中で分かるように、このフィギュアの場合、手に持ったサンダルが箱の中で押されて曲がっています。プライズフィギュアでは、クレーンゲームの難易度を決める重心を調節するために、箱の中を仕切ってフィギュアを狭いところに押し込むことがあります。これが原因で、突き出たパーツが変形することもあるのですが、それも、プライズフィギュアのリアリティだと思って、あえて直さずに写真を撮っています。

クレーンゲームの景品としては、ESPRESTは「こだわり」の分だけ重いとは思います。その中では、このフィギュアは軽い方かもしれません。ESPRESTOのアナスタシアは、このシリーズの最初に出たものなので、シリーズのコンセプトが一番出ているのではないかと思って、半年以上前のリリースですが、最後の2個になっていたのを取ってみました。どうせ、残り物だから処分台だと思って始めたら、普通に難しい設定でした。ESPRESTは橋渡し設定では、上面に重心が来るように置かれることが多いので、注意して左右に振ったつもりでしたが、2手目で真横に倒れ、結局、横はめしかできない形になってしまった。我慢して横はめを進めていきましたが、いい具合にはまって左奥の角を外して落とそうとしたら、奥方向の移動限界で思ったところに爪が掛からないことが判明。おかげで、何手か無駄にしたあとで、ようやくゲットできました。人気が維持されているから設定に手を抜かないのか、単に奥方向の移動制限を調整するのを忘れていたのか。

このスライドショーはクロス法で構成しているので、左右の像が重なるように寄り目にして立体視します。最初は、像が重なるとピントが合わない、ピントが合うと立体にならないと、なかなか大変ですが、一度慣れてしまうと立体視のままに、視線を動かして細かいところを鑑賞できるようになります。頑張って慣れましょう。

使用した音素材は、OtoLogic( https://otologic.jp )でした。

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