今回はリクエストされていた速水奏さんにぶっかけしました！クールな表情とミステリアスな性格、そしてセクシーな衣装。そんな彼女を思いっきりドロドロにしてあげました(*´ω｀*)
いつものゲスな概要欄
※今回はリクエストしてくださった方が性癖を知っている知り合いということもあり、彼が好きそうな概要欄にしてみようと思います。かなりマニアックなので人によっては面白く感じないかもしれないけど許してください。
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もう一度だけ警告。本当にマニアックなので注意！
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速水奏。数年前にデビューした彼女は知的でどこか神秘的に感じられる不思議な性格とクールなビジュアルから瞬く間に人気となり今では彼女の事を知らない人の方が少ないとまで言われるほどの存在となった。しかし光が強くなれば影もより濃くなるというもの。ファンが増える一方で彼女に対して歪に歪んだ感情を抱く者も現れようになるのであった。
時は流れ7/1日。速水奏がデビューしてから約1年が経つ。今日は彼女の大勢のファンが期待を寄せてある会場へと向かう。何を隠そう今日は速水奏の誕生日記念の特別ライブがあるからだ。大勢の観客が会場へ入場していく最中、従業員専用と書かれた扉へと入っていく男がいた。
数分後。男は衣装ルームにいた。ここには多くの衣装が準備されているのだが、彼はそこから一着の衣装を手に取り、近くの男子トイレの個室へかけ込む。そして彼はおもむろに下を脱ぐと、今日のライブで速水奏が着る予定の衣装を使ったオ〇ニーを始めた。セクシーな胸元や引き締まった黒のズボン、腰からたなびくフリルなどで己のナニにを包み込み、ひたすらにしごく。程なくして男は限界に達した。暗めの感じを意識した速水奏の衣装に白のインクがぶちまけられる。完成されていたはずの衣装は男の欲望まみれの行為によって一瞬で汚物を吸う為のオナ〇ティッシュと同等、いや、それよりも酷い有様となった。しかしこの日を楽しみにしていた男はこと程度では終わらない。衣装の使う場所を変えて何度も行為を繰り返し、その度に彼女の衣装は汚れた白濁色に染められていった。
数十分後。彼女の衣装はトイレに持ち込まれる前とは別物かと見間違うほどに穢されていた。雑な扱い方をされている為、シワや擦れた跡があるのは当然。暗めの雰囲気にそぐわないベトベトした白い染みがところかしこに見られ、ボロ雑巾とかしていた。それもそのはず。彼女の衣装は男が複数回の射〇によって吐き出した種子を一滴もこぼすことなく全て吸水したのだから。しかし男はそれでも満足しなかった。あろう事かサイズの合わない彼女の衣装を無理矢理着用し、その状態で再び自〇行為を初め、外側だけでなく内側もドロドロの衣装へと変えてしまうのであった。
男がトイレから出てから数十分後。速水奏の衣装は当たり前のように元の場所へ戻されていた。そしてライブ開始20分前。本来の着るべき人物は自身の衣装を見て驚愕としていた。何かの間違いなのでは無いかと考えたが、残念な事に彼女には時間がなかった。何よりも自身の誕生日記念ライブを楽しみにしてくれている人達の為、彼女は穢された衣装へと手を伸ばすのであった。