悲しみの中にも救いはある。想いは届き受け継がれていく。キャラクター達に寄り添いながら物語の展開を見ていきたい。
概ね満足して遊んでいます。4章後編をクリアできたら、その時点での総評をしたいと思います。
ただ、現時点で言えるのは、良くも悪くも「だーまえゲー」で、彼の長所と短所がハッキリでてる印象です。
音楽や歌は全体として素晴らしいです。作画や演出などがシーンをとても印象深いものにしています。キャラも上手く属性や記号分けができていて、それぞれが個性として立っている印象です。
ただ反対に、ピーキーなキャラ設定、天丼の繰り返しでノイズになるギャグシーン、昭和ネタや特定の地域ネタの多さが、時にシリアスや感動への余韻を壊すなど酷いものもあります。
DAY進行の度に、デイリーの如く焼き直しコントで尺を稼ぎ、名前やネタに他のゲームやアニメ、我々の世界を元ネタにしたパロディーを高頻度で盛り込むなど、もしウケが良くても、シナリオの引き出しの狭さに「またか」、という冷めた目線で見てしまいかねないのが正直な思いです。
誰かが死ねば「悲しい」「泣ける」「切ない」のは当たり前。それが作風であろうと、頼り過ぎるのは安易かつ芸がない証拠です。
配信では「ヘブバン」4章&育成、「アズレン」デイリー&セ作消化、「崩壊スターレイル(中断中)」などをやってます。
(放送ネタに積んであるsteam&epicゲームをすることも検討してます)
初期ファミコン誕生する前からのゲーム世代です。
みなさん、どうかお手柔らかにお願いします。
同じゲーム仲間として共に楽しんでいきましょう!
#ヘブンバーンズレッド
#ヘブバン
#アズールレーン