採用→ 殺戮の魔女・ヴェスパー、グランドスピア
不採用→ 呼び覚まされし禁忌
アディショナルカードで実装されたヴェスパーを使いたくて構築しました。
アクセラレートのみを使用し、プレイするのは基本的には4T目からと考えます。2コスを多く採用している都合もあり、6T目からはアクセラレートでプレイしにくくなってきます。
しかし魔女の大釜は後の選択肢に影響してくるので、無理をしてでも優先してプレイする必要も出てくるクセのある性能と言えます。
マジックミサイル同様に甘えた体力1を狩れた場合のアドバンテージは大きいです。またマジミサと合わせて体力2を倒せるのも魅力的です。
合わせてグランドスピアも採用しました。
精神統一だけでは足りない魔女の大釜の起動役込みです。
ウィンドブラストと炎の握撃の引きに左右されていた除去能力と、後攻2T目から使える2コス除去、合わせて3つの役割を持ち構築全体を安定させています。
熾天使の剣が自由枠です。
グランドスピア3つ目の役割、後攻2T目から使える2コス除去の更なる安定。狂恋の華鎧・ヴィーラ、天狐の社のメタも兼ねて採用しています。
呼び覚まされし禁忌は不採用です。
現在あらゆるウィッチデッキに採用されているパワーカードですが、あと1ヶ月でスタン落ちするカードであり、それに頼った構築は避けたいこと、1ヶ月後からのウィッチの可能性を模索したいことが不採用の理由です。
0:06~ 人形ネメシス
3:50~ 同上
7:33~ アーカスネクロ