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この詳細の下に主なカード採用理由を載せています。
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効果音素材：Music is VFR
主なカード採用理由：
【熾天使の剣】3枚
蝙蝠ヴァンパイアに対して強く出るためのカードです。
後攻の時にスコルピオ等が処理できないとそのままフラウロスにつながれて負けてしまうため序盤の除去に重きを置きました。
また、ヴィーラを取る手段も少ないためというのもあります。
コントロールデッキなので除去が多いのに困らないのが良い点です。
【神の盾・ブローディア】2枚
ビショップを採用するのはこのカードがあるからといっても過言ではありません。
蝙蝠ヴァンパイアにはもちろん、ギガントキマイラやリーシェナ、疾走ドラゴンなど環境にいるデッキの大半に刺さります。
このカードで無理矢理ロングゲームに持っていきます。
【輝く熾天使・ラピス】1枚
ロイヤルやリーシェナなどとロングゲームをする際に天狐のみでは決めきれないことが多かったので採用しました。
特に「魔導狙撃士・ワルツ」からの「浄化の聖弾」や「熾天使も剣」でよく「天狐の社」が消されるのでサブプランや的を増やしてどちらかのプランを通す役割が強いです。