主にオンサル中央で軸になる
戦士の立ち回り、攻め方の一つ
LBを使用しないバーストでの考え方です
オンサル中央の場合
先出しレンド主体で動くことが多いです
・階段より手前で集めてもらう
・起点者が妨害されやすい事への対策
この2点を軸に動いてます
動き方のコツとして
階段へ少し下がった敵を狙う際は
動画のようにジャンプ打ちを心掛けましょう
視点が上がる→視線が通りやすくなる
これにより、20ｍという射程を活かしやすくなります
結果として
ジャンプしない時と比べ
疑似的に射程を伸ばすことができます ※1
野良の場合、よくあるのが
起点者の暗黒より後手で動く展開です
これ自体は悪い事ではありません
予想して事前に動くこと自体は可能ですが
”指揮者とイメージが合致してること”
これが必要条件であり、成功条件です
人により価値観や考え方が違うため
指揮者が知り合いであったとしても
うまくいかないことも少なくないです
その点を踏まえ、今回の動画では
指揮者のバースト指示を確認したのち
”後手で動くことを前提” として
”先出しでレンドを当てる” ために
端ではなく少し内側の最短経路
からのジャンプ打ちを選択しています
この動きの利点として
ジャンプの瞬間でしか視線が通らないため
階段下からは妨害されにくくなり
妨害するためには上がらないといけない…
すると階段との接合部分で…
集めやすくなるって寸法です ※2
オンスロートから接近する択もありますが
・手前の侍に不安材料がある点
・1スキル分の遅延＆接近で生じる妨害リスク
これらを考慮して、20mからの単発打ちにしてます
ちなみに今回の動画
結果だけ見ると…
あまり倒せてないです…
この試合
相手のリーパーうまかった
ほぼ防がれました(´・ω・`)
【以下余談】
今回は指揮アリですが…
野良向けの内容でもあります
集まった狙いどころを刺す練習
そこからの自衛の流れ、スキル回し
指揮なし、バーストなしでも
練習できること、たくさんあります
・召喚
・占星
・戦士
これらは、野良でも練習でき
オンサルで安定して強いジョブです
なかでも戦士は…
ブロートや範囲スタンによる妨害
怒号によるカウンターや横やり
第三国のバースト支援 etc…
対固定への対応力、影響力
特筆に値するほど、高いと思います
怒号自体もすごく強いうえに
LBなしでもやれることが多い
本当に素晴らしいジョブです
※1
動画ではスプリントから繋げているため
ジャンプしてから出るまでが若干遅れてます
先行入力でなんとか発動してますが
ここを仮にジャンプ打ち用のマクロを準備し
マクロを使って同じことをした場合
先行入力受け付けないので、おそらく不発してます
※2
相手視点で考えた場合
このことを踏まえて位置取りすると
”反対側の端”ということになります
いつも自分がいるポジション
ブロートと補助ソルトが弱点です(´・ω・`)
また、どうしても第三国が近くなるため
そちらも常に意識する必要があります
🔷クレジット🔷
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