「FINAL FANTASY XIV」/ スクウェアエニックス (2013-2019年) https://www.finalfantasyxiv.com/
あらすじ：主人公は、「魔大陸」の中心部で闇の眷属「アシエン」の「ラハブレア」「イゲオルム」の2人を撃破。「イゲオルム」のエーテル体を「白聖石」に閉じ込め、「竜の眼」の力で壊すことでSATSUGAIに成功する。しかし、「ラハブレア」は「白聖石」が足りず、SATSUGAIすることができない。
そこに「教皇トールダン7世」が現れ、「イシュガルド正教」が1000年守ってきたもう一つの邪竜の「竜の眼」を使い、自らを蛮神「ナイツオブラウンド」へと変化。「白聖石」なしで「ラハブレア」をSATSUGAIし、自らが神となり、竜族・蛮神・帝国などすべての脅威を退けることを宣言する。
人と竜族との対立や、蛮神の力を良しとしない主人公は、これを撃破。蒼の竜騎士「エスティニアン」に、残された邪竜の「竜の眼」を両方渡す。しかし、ここで「エスティニアン」は、邪竜「ニーズヘッグ」の狂気に飲み込まれ、「邪竜の影」に变化してしまうのであった。（ここまで Ver.3.0）
主人公は、シャーレアンの「クルル」の協力の元、Ver.2の「ウルダハ」での逃走中にはぐれた「サンクレッド」と再会。一方、「イシュガルド」には、長年対立していた竜族のうち、穏健派の聖竜の眷属「ヴィゾーヴニル」が訪れる。人と竜族の調和が始まろうとしていた。
新生エオルゼアは、滅びた1.0(旧FF14)を除いた、現行FF14の2つ目のメインシナリオです。
新生エオルゼア(2.x)＞蒼天のイシュガルド(3.x)＞紅蓮の解放者(4.x)＞漆黒の反逆者(5.x)
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