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レジェンズ(ドラゴンボールレジェンズ)の攻略動画

ファイナルファンタジー レジェンズ FFL 光と闇の戦士 iOS版 アダマンタイマイ戦 レベルMAX

更新日:

最初のうちは高威力の単体物理攻撃のこうら、
毒、混乱の追加効果のかじる、クエイクを使う。
反撃は物理系に対しては物理攻撃で、
魔法系に対しては混乱+バーサクのブレインクラッシュで反撃する。
HPが一定以下になるとクエイクより威力が高く
スタン効果もある地響きを必ず使ってくる。
ただし地響き後から次の敵のターンが来るまでかなり間が空くので
多数のキャラがスタンしたとしても余裕で立て直しが出来る。
そのため発狂時の行動はジャボテンダーと比べると
かなりぬるいと言える。

相手の防御が高いので魔法系が有効。
反撃のブレインクラッシュはリボンで防げるので
反撃を警戒する必要もなくなる。
魔法系のジョブLVが高いキャラが少なかったり
リボンの数がそろってないなどの理由で
どうしても物理系で戦いたいなら
光の戦士側が習得できるファイナルヘブンを
主力にするのがおすすめ。
夢幻闘舞と違って後列でも威力が下がらず
更に防御無視なので安定したダメージが出せる。

ちなみに魔法系で1番おすすめなのが光側の白魔系。
1人がケアルガで残りがホーリー連発で安定しやすい。
闇側の黒魔メテオのほうが威力は高いものの
黒魔は白魔よりHPが低いのでLV99、アダマン装備、シェル状態でも
地響きで即死する可能性がある。
更に闇側の引きつけ役が余裕があるときにエンライトを使えば
黒魔メテオとほぼ互角のホーリーになるので
白魔のほうが圧倒的に優勢といえる。

報酬のアダマンタイトでアダマン装備と交換できるが
残念ながらFF4TAと違って属性、状態異常耐性はまったくない。
特に小手、腕輪は他に高性能なアクセサリが多数あるので
まず使うことはないだろう・・・

FINAL FANTASY LEGENDS DIMENSIONS

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