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Call of Duty®: Vanguard - Worldwide Multiplayer Reveal

投稿日:

Get all the latest intel on Call of Duty: Vanguard Multiplayer directly from the developers at Sledgehammer Games.
Tune in for details on Maps, Modes, Weapons, new features and much more.

Pre-order now for early access to the Open Beta - https://www.callofduty.com/vanguard

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CALL OF DUTY: VANGUARD
マルチプレイヤー公開

ついにその時が来ました。

Call of Duty: Vanguardの

マルチプレイヤー公開へようこそ。

私はグレッグ・ライスドルフ

Sledgehammer Gamesのマルチプレイヤー・
クリエイティブ・ディレクターです。

この公開では、特殊部隊の
起源が明らかになりました。

それから、CHAMPION HILL
アルファにて、Vanguardの

初めてのテクニカルテストを
行う機会に恵まれました。

当社のチームは、このテストから

得られた重要なデータに
大変注目しています。

そして皆様からの貴重な
フィードバックに感謝いたします。

本日は、
Call of Duty: Vanguardの

マルチプレイヤー
体験の映像をお見せします。

前回のプロジェクトでは

第二次世界大戦の
兵士たちの同胞の精神を

より伝統的なアプローチから
見事に表現しました。

Vanguardでは
自由な発想を大胆に取り入れ

まったく新鮮で新しい
楽しい体験をお届けします。

まずは、
Call of Duty: Vanguard

マルチプレイヤーの予告編を:
世界初公開します。

CALL OF DUTY: VANGUARD

戦士…

スパイ

暗殺者

帝国により彼らの人生は
変わってしまった。

それぞれが胸に抱く

思いを解き放つ時、
彼らは…

危険な存在になる。

行け、行け、行け!

了解!

後ろだ!

敵が見えない!

20マップ

戦術的破壊

新レベルの
カスタマイズ

グローバルなオペレーター

CALL OF DUTY: VANGUARD

11月5日

先行予約でオープンベータへの
アーリーアクセスをゲット

デジタル先行予約で
Black Ops Cold Warと

WarzoneでNIGHT RAID

マスタークラフトを
今すぐ入手可能

チームによる
素晴らしい仕事でした。

予告編が発表できて
ワクワクします。

マルチプレイヤー担当チームは

プレイヤーにグローバルで多彩な
キャラクターの目線をお届けします。

私たちは戦争の
各戦線で活躍する

伝統にとらわれない
アンチヒーロー的な

特殊部隊オペレーターに
着目しました。

また、敵や周囲の環境に
壊滅的な打撃を与える

強力な武器に注力することで

臨場感あふれる戦闘を
お届けします。

本日は、1年以上
会っていなかった同僚や

実際に顔を
合わせたことの無い人とも

同席できることを
嬉しく思います。

本日お話しする内容は

4つの部分に分かれています。

まず、マルチプレイヤーの
リリース日に提供される

内容をお伝えします。

そしてゲーム内容を
深く掘り下げます。

第二次世界大戦をテーマにした
Vanguardの

ユニークなデザインについて
アートディレクターに話を聞きます。

そしてシナリオチームが
オペレーターに

どのように命を吹き込んだか
話を聞きます。

BeenoxやRavenの
スペシャルゲストも登場します。

さらに、ストリーミングに続いて

人気クリエーターたちを招いて
Call of Duty: Vanguardの

マルチプレイヤーを:
プレイしたいと思います。

お見逃しなく。
では始めます。

マルチプレイヤー公開
リリース日コンテンツなど

ではマルチプレイヤーの話に入ります。
始めましょう。

ゲームには20の
マップが存在します。

そうですね。

そのうち16はCORE用です。

様々な場所があります。

西部戦線、東部戦線、北アフリカ。

はい。
そして太平洋もあります。

そしてCHAMPION HILLを
構成する4つのマップは

Airstrip、Market、Courtyard
Trainyardになります。

私は第二次世界大戦に

新しいアプローチで取り組んだことが
良かったと思います。

今回は本当に
グローバルな戦闘や

様々な舞台を

用意したいと思っていました。

プレイヤーエクスペリエンスの
面でも、例えば

Gavutuでのマッチを終えて

太平洋戦域から
帰ってきたとします。

そして次のマップの
Desert Siegeをロードすれば

今度は北アフリカです。

世界中を転戦できます。

Vanguardの最初の

テクニカルテストである
アルファが先日終了しました。

そして本日から、CHAMPION HILLと

ベータ用の4つの

新マップを含むベータを

プリロード可能になりました。

これは楽しみですね。

初めてのCORE MPです。
Red Star、

Hotel Royale、Gavutu

Eagle's Nestですね。

皆さんと会えるのが待ちきれません。

また、戦闘規模設定も導入されます。

ベータではこれらのモードを

TACTICALからBLITZまで

異なる規模で体験可能です。

BLITZとTACTICALでは

全く違う体験をできます。

BLITZの時は

とにかく何でもありです。

TACTICALは
プレイヤー数が少ないので

実際に交戦までの時間が長くなり
より落ち着いた戦いで

一発が重要になります。

フィルターシステムも
使用できます。

例えばクイックマッチで

TACTICALが好みなら
フィルターをかけられます。

BLITZをやろうかな。

このアイデアを最初に話した時

どこでもShipmentが
できるみたいだと

心が躍りました。

Red Starのマップのサイズは

Shipmentみたいな感じだし

マップごとに大きさが違うので

戦闘規模のおかげで

とても楽しめそうです。

プレイするだけでとても楽しいし

キルされても
気にすることはありません。

リスポーンして他のプレイヤーを
キルできますからね。

最高ですよ。

そして、PATROLも導入されます。

Vanguardの新モードになります。

本当に楽しいですよ。

ファンの反応を見るのが楽しみです。

待ちきれないね。待ちきれないね。

これは実質的に、
マップ上のルートを移動する

移動式HARDPOINTです。

確保できるようになっていて

人々がたくさんプレイして

新しい戦術を発見できます。

PATROLポイントを確保して、
チームのために防衛するわけです。

ですがPATROLポイントは

何人乗っているかに関わらず
移動します。

なので本当にチームとして
プレイするなら

PATOROLポイントの
前後にも人を配置して

レーンをブロックすることが
重要です。

このモードでは

今までよりも遥かに
作戦が広がります。

マップ全体を
探索することになります。

他のプレイヤーと
マップでプレイする際に

クランに参加が可能です。

今作で導入されます。

これは最重要機能です。

相棒や友達と
一緒にチームを組めます。

ソーシャル機能には
力を入れています。

マップやモードでの体験が

より良いものになると思います。

先ほどのPATROLで言えば

クランでプレイする際に

全員が協力して同時に

PATROLポイントを取ったら

とても効果的ですよね。

実際にクランと
共に成長できます。

これは今作の新しい要素です。

とっても楽しみです。

私たち3人でクランを組んで

成長させるのも良いですね。

クランはクロスジェネレーションに
対応しています。

その通り。

私たちは、ゲームを持っている人が
誰とでもチームを組めるように

クロスジェネレーション

クロスプラットフォームのプレイに

多大な配慮を払っています。

とても楽しみですね。

これでついに、トロントでPC版を
プレイしているいとこと一緒に

プレイできるようになったので、
個人的にはとても嬉しいですね。

私も気に入っています

ソーシャル機能についても、
かなりの労力を割いています。

ソーシャル体験の幅が広がりますね。

Call of Dutyをプレイしている
友達がいても

どの機種でプレイしているのか
聞かなくて良いですからね。

一緒のクランでプレイしようと
言うだけです。

Call of Duty: Vanguardの発売が本当に楽しみです。

チームは最高の
仕事をしてくれました。

これまでのすべての努力には

感謝してもしきれません。

リリース日のコンテンツは

素晴らしいものになります。

戦術的なゲーム性

ゲーム内容についてですが

リアクティブな環境、足あと、

クラス作成、武器の話をします。

プレイヤーが楽しく
走り回れる

環境を作ることが
最も大事です。

チームとして考えたのは
引き金を引く

最高の感覚を
お届けすることです。

それをゲームプレイの中で
実現しました。

プレイヤーの
クリエイティブさが大切です。

何かを撃った時に
反応が起これば

今度はそれを使って
何をするかについて

少しずつクリエイティブに
なっていきます。

Tactical Sprintを実装しました。
本作で戻ってきます。

壁を破って
通り抜け可能です。

行動を行う際に
複数の方法を選択できるように

なっており、自由度が
高くなっています。

その通り。何かの物陰に隠れていても

追い立てられることがあります。

遮蔽物が粉々になっていきます。

その上に乗ることもできますね。

僕は遮蔽物にすべり込み
横に銃を出したり

上に出したり
ブラインドファイアするのが好きです。

ブラインドファイアですね。
それについて話しましょう。

ブラインドファイアはVanguardで
新たに追加されました。

腰だめに近いものです。

武器を何かにマウントして
エイムすることができます。

何かの近くなら
いつでもマウント可能です。

そして遮蔽物の後ろでは

銃だけ外に出せます。

するとその状態から

遮蔽物越しに
ブラインドファイアできます。

隠れている遮蔽物から

のぞき見することができます。

そして左右に動きながら
撃つことができます。

腰だめ同様エイムはバラつきます。

そして誰かが接近して来たら

マウントに戻したり
使い分けができます。

とても自然な感じです。

以前からあったような感じですね。

破壊可能な物体は
ゲーム中のすべての

マップにあり、時間と共に
マップが変化していきます。

その通り。

開始時のマップと

終了時では見た目が異なります。

特にDOMや

HARDPOINTなどの
異なるゲームモードでは

すべてが変わっていきます。

これらの構造物と

戦闘規模を考えると
TACTICALでは

プレイヤー数が少なく
より落ち着いた戦いになるため

オブジェクトの破壊が
より一層意味を持ってきます。

そしてBLITZになると

ものすごい人数の
プレイヤーがいるため

すべてのプレイリストで

戦闘規模のモードの
違いによって

マップの破壊のされ方も

完全に変わります。

口径システムも導入され

環境の破壊に影響してきます。

各銃の口径のサイズを

変更できます。

大口径になるほど

壁の見た目も変わってきます。

ビジュアルだけではなく

口径を大きくすると

弾のダメージも上昇します。

なので発射レートや
ダメージを守るという

概念からはかけ離れています。

プレイヤーが設定可能です。

クラス作成は2019年の

Modern Warfareから

発展させています。

メイン武器があり

サブ武器があり

3つの特技

リーサルとタクティカルがあります。

プレイヤーが
選べるようになっています。

クラス作成は

大幅に強化されました。

ガンスミスシステムが復活し

口径システムと
弾薬タイプがあり

銃に装着できる
アタッチメントもあります。

アタッチメントを10個
装着できる良い点は

一部のアタッチメントは
他のアタッチメントより

はるかに強力に
なっているところです。

これで30種類程度だった

銃を100種類以上に

増やすことができるため
選択肢が増え

自分の好きなように
カスタマイズ可能です。

皆さんもおなじみの3つの

特技スロットですが

これらを変更することで

他の核となる
ゲームプレイの一部を

変更可能になります。

この武器と口径システムによって

様々な使用法が可能になります。

一部の特技は
専用になっています。

LMGを選んで

近距離射程用の
特技を組み合わせると

SMGのような使い勝手と

LMGがもたらす
パワーと弾薬サイズを

兼ね備えることができます。

または全く別の方法で…

新しいマウント
移動システムを使って

遮蔽物の後ろで
動くことも可能です。

特技の一つである

Piercing Visionを使って

壁越しの人物を視認して

制圧することも可能です。

Suppressionは人の動きを
遅くする新たな仕組みです。

これによってCall of Dutyでは
今までにない

戦術的な体験が
可能になります。

プレイヤーにダメージ量や
発射レートを

変更させるのは
リスクが伴いますよね。

ですがうまい数字を

見つけ出して
バランスの取れたゲームを

作ろうと努力しています。

私たちは限界に
挑戦しています。

プレイヤーの皆さんには

今までにない味わいを持つ

Call of Dutyを
お届けしたいと思っています。

今回のCall of Dutyは
今まででも最高の

没入感を体験できます。

全員で取り組んでいます。

コミュニティとも共にあります。

これらのすべての要素について
フィードバックをいただき

皆さんにとって

最高のゲームをお届けしたいと
思っています。

アートディレクション
&次世代テクノロジー

このプロジェクトでは
クリエイティブディレクション

デザイン、アートの
コラボレーションに

よりまとまりが生まれたと感じます。

私たちは素晴らしい
話し合いをしながら

共に成長してきました。

あえて未知の領域に
踏み出しました。

前回のプロジェクトでは

兵士たちの
同胞の精神をテーマにしており

とても伝統的な見方でした。

今作のVanguardは
新鮮な印象を受けます。

何かフレッシュなものを
提供するべく

アンチヒーローの
テーマを取り入れました。

今回はさらに掘り下げて
兵士たちがどのような状況に

置かれていたかを
理解しようと努力しました。

歩き方や話し方も

変えています。

服の着方も違うし
立ち姿も異なります。

現実に存在しそうで
私たちがなりたいと

思うような人物が必要です。

その人を演じてみたい。

自分に共通するところがある。

それも大きな要素だと思います。

誰がお気に入りですか?

ダニエルを見た時

このキャラクターに
なりたいと思いました。

自分に似ている
気がしたからです。

そこが大きいですね。

このゲームでは

キャラクター中心の
アプローチを取っています。

多くの選択肢があります。

彼らのことをもっと
知ることができます。

全部のキャラクターを
プレイしたくなります。

彼らは全員が個性を生かした

カッコいい見た目をしています。

キャラクターチームは
あらゆる素材を再現するために

素晴らしい仕事を
してくれました。

マネキンをキャラクターに
忠実にドレスアップさせ

スキャンしています。

そして実際の衣装と
装備を仮想化しました。

同じことを
マップでも行っています。

世界中の実際の空間を

再現したマップもあります。

通常は、マップの
ブロックメッシュとそのデザインから始め

そのブロックメッシュに合わせて
写真測量用のアセットを

どうやって収録するかを考えます。

今回は逆の方法を試してみました。

おかげで建物や道路

生け垣などの空間的な
関係性を本当にうまく

表現できました。

実際の場所のように感じられます。

また、雰囲気作りにも役立ちます。

よりリアルに感じられれば

より本気に
受け止められるでしょう?

没入感を楽しみたいのに

人工的なもので
邪魔されたくないですからね。

エンジンにも
多くの作業を費やしました。

太平洋のマップの植物にも
多くの作業が行われました。

植物のような
単純な物体でも

光が葉っぱに当たり

内部で散乱し
透過することで

よりリアルに見えます。

新しいソフトウェア技術を使って

風が強い時にヤシの木が
お互いにぶつかったり

風に吹かれて揺れるような
シミュレーションも行いました。

これによって、
マップに躍動感が生まれます。

環境面で言えば

Battle of Berlinや
Gavutuなどの

マップでは
天候面の変化もあります。

ゲーム内で
見れるのは格別でした。

ネオ・エピック視点で
ゲーム全体を通して見ました。

その設定の上に新しく

新鮮でクールな、
カッコいいものを加えました。

これは自分で考えたの?

アートチームと一緒にね。

以前一緒に取り組んだ

前作と違うものをどうやって

作るかを話しました。

そこで現代的な
視点の話を大いに行いました。

そこから、ネオの
側面が生まれました。

ネオ・ノワールです。

フィルム・ノワールを
進化させました。

エピックは
別の映画のような存在です。

過去の素晴らしい作品から
ヒントを得て

ネオの要素を加えました。

雰囲気も地形の構成や
プレイするために選んだ

環境の種類に関係しています。

パレットやカラーなどです。

トーンも大きく関係しています。

アートチームは
素晴らしい仕事をしてくれました。

チーム全体としても、
素晴らしい

仕事ぶりでした。

そしてやることが
たくさんある中で

レンダリングは必要でした。

エンジニアリングや
エフェクトや照明など

チーム全体が必要でした。

コンテンツを
最高の状態に仕上げて

最高のCoDゲームを
提供するために

メルボルンのスタジオが
必要でした。

グローバルな特殊部隊

たくさんのキャラクターが
登場します。

キャラクターたちは
マルチプレイヤーでも使用できます。

キャンペーンのキャラクターを

マルチプレイヤーのワイルドで

誇張された、クレイジーな
世界に持ち込みました。

発売時は12人の
オペレーターがいます。

ベータでは個性豊かな
6人を使用できます。

何がキャラクターを
戦いに駆り立てるのですか?

ブッチャー大尉は
Call of Duty: WWIIの

キャラクターで戻ってきました。

彼がより大きな
役割を果たします。

この特殊部隊を作るにあたって

新たに戦闘を行うために

あちこちを回って
人々を見つけ出す

つなぎ役が必要でした。

彼がその役となり

オペレーターを危険な
戦場に送り込むのです。

仕事を片付けるには

プロフェッショナルを呼べ。

こうして特殊任務作戦部隊

SOTFができました。

彼らは何者ですか?

これがマルチプレイヤーの
基本的な考えで

ブッチャーがチームを
結成するというものです。

世界中から集まった
寄せ集めのならず者が

最高の精鋭部隊を
生み出すのです。

そしてオペレーターを
アンロックすると

彼らのストーリーを
知ることができるのですね。

ベリンダ、お気に入りはいる?

ええ。

オランダ系アルバ人の
ソランジがお気に入りです。

彼女は日常生活の中で

戦争に巻き込まれ

戦略を担当します。

面白いのは

私たちのキャラクターは

最前線で戦うだけではなく

後方で戦ったり
戦争に向いてないが

連れ去られた人にも
触れていることです。

彼らは普通の生活を望む

普通の人々なのですが

戦争が起こり
すべてが変わってしまいます。

過去は変えられないが

その影響を変えることはできる。

マルチプレイヤーでは基本的に
キャラを選択して

ゲームを始めて
走り回るわけです。

完全に狂っている人も
中にはいますよね?

ポリーナは本当に不気味です。

彼女の人物像を知るにつれて

怖くなってくるほどです。

実際に体験しているような
没入感ですよね。

本当にストーリーは
素晴らしいです。

私たちは戦争で忘れ去られた

多くのストーリーを
取り上げたいと思いますし

その多くは女性が
中心のストーリーです。

家庭や戦場に関わらず

戦争で活躍した
女性はたくさんいます。

彼女たちの背景や
人としてのあり方を伝える

多くの物語を作りました。

また、それぞれが独立した

作品として感じられるものを
作りたいと思いました。

ゲーム開始時にはランダムに

オペレーターが割り当てられ

そのオペレーターを好きなだけ
使うことができます。

新たに導入された
オペレーターの成長要素により

オペレーターをレベルアップすると

装飾的な報酬を
得ることができます。

バックストーリーに
基づいた魅力や

ゲーム内で使用する
フィニッシュムーブなど

新しいクールな
アニメーションがあり

没入感ある体験が
可能になっています。

マルチプレイヤーに派閥は無く

チームA対チームBとなります。

慎重に判断しましたが

これがゲームにとっては
最善であると思います。

プレイヤーが自分のキャラクターを
カスタマイズして

プレイスタイルを決められます。

それが決まった後は

深く掘り下げていって
様々なキャラクターを

作りこむことが重要でした。

世界大戦では人々は

それぞれの国で戦いを
繰り広げていたからです。

あの時代に起きたことについて

新しい見方や切り口で

学ぶ機会はたくさんあると

思います。

多様なキャラクターが登場します。

人種だけでなく、
見た目、ジェンダーなど

マルチプレイヤーで多くのことを
知ることができます。

彼らは第二次世界大戦に
登場する架空の人物ですが

戦争で戦った
実在するグループや

人物を基にしています。

キャンペーンの
もう一つの特徴は

プレイヤーがファンタジーを

楽しめるように、キャラクターは
多くを語りません。

なのでマルチプレイヤーでは
話すようにしました。

より話します。

戻ってくると
思わなかったのか?

生き返った気分だわ。

自業自得だ!

マルチプレイヤーで
ゲームではありますが

多くの歴史があります。

とても深い、奥行きがあります。

すべてをストーリーに
まとめあげたことは

本当に素晴らしいと思います。

PC版
エクスペリエンス

皆さんこんにちは
BeenoxのUI/UXディレクター

マルク・アレサンドレ・ミロです。

本日は、Call of Duty PC版の

開発を主導する
Beenoxを代表して

Call of Duty: Vanguardを

お届けすることができて大変うれしく思います

Beenoxは、プレイヤーのために

毎年PC版のクオリティを上げるため

献身的で熱心なチームを

結成しました。

最新のハードウェア技術を
サポートすると同時に

可能な限り最高の
パフォーマンスを発揮できるよう

最適化することでPCコミュニティに
合わせたゲームを提供しています。

Call of Duty: Vanguardでは

これまでに開発してきた

上限なしのフレームレート

視野角スライダー

ゲーム中の体験を
完全にカスタマイズする

多くの設定など

素晴らしい機能や改善を

すべて利用できます。

カスタマイズについては

ゲームをより利用しやすく
したいという思いから

画面酔いを軽減したり
テキストの読みやすさを向上させる

オプションを追加したほか

ゲームプレイのスタイルに合わせて
より多くの適応可能な、使いやすい設定を

追加しました。

また、入力遅延を改善するため
多くの作業を行いました。

ハイスピードカメラと
Arduinoボード

入力遅延の測定デバイス

NVIDIA LDATを組み合わせて

入力遅延をミリ秒単位で

改善することが可能となりました。

また、自動検出機能も見直しました。

ご存知のように、私たちは
ハードウェアに基づいて

すべてのグラフィック設定を
最適化しています。

今回は素晴らしい

ビジュアル体験をしたり
最高のフレームレートを

求める選択が可能です。

最後に

友人のパーティー参加を
待つ間や

ラウンド移行中に
他のモニターの

明るさを下げる設定を追加し

アクションを見逃すことなく

マルチタスクを行うことを
可能にしました。

今後もたくさんの話題がありますし
Battle.netで

Call of Duty: Vanguardを

体験していただくのが待ちきれません。

ではRavenから
今年のWarzoneの

最新情報を届けてもらいます。

WARZONEの
新チャプター

Raven Software

アソシエイト・クリエイティブ・ディレクター
エイモス・ホッジです。

Vanguardの発売に伴い

このゲームの雰囲気や特徴を

マルチプレイヤー体験だけではなく

Warzoneにも反映させたいと思っています。

今年のVanguard

発売直後に、
全く新しいWarzoneのマップが

登場することをお知らせします。

その舞台は…

太平洋です。

全く新しいプレイ空間や

新たな発見が満載のマップです。

プレイヤーはこの島の

緑豊かな風景の中で

様々な素晴らしい
場所を巡りながら

友人や敵と

戦いを繰り広げます。

私たちが目指したのは

戦争で荒廃したVerdanskの
世界を抜け出し…

活気に満ち
生き生きとした雰囲気を

作り出し、物語や
イベントを通じて

Call of Dutyプレイヤーに

新たな扉を開き
新しい体験をしてもらうことです。

ビジュアルと
テクノロジーに関しては

Warzone Pacificは
Call of Duty: Vanguardと

同じ技術とエンジンを採用しており

シームレスな武器の統合と
プレイバランスを実現しています。

完全に最適化されたクロスプレイ

クロスプログレッション

クロスジェネレーションの
サポートが可能となり

異なる
プラットフォームや世代の

コンソールを持つ
友達とプレイできます。

しかし最も重要なことは
Warzone Pacificが

最高の体験となることを
実現するため

多面的な新しい

チート対策システムを立ち上げ

今年後半の
新体験の提供と同時に

展開していきます。

現在、最終調整と
テストを行っており

新しいWarzone体験の
リリース日を

楽しみにしています。

私たちのチームは
これまでと同様、一生懸命に

努力を続けてまいります。

私たちは皆さんのご期待に応えるべく

今後も新しいモードや

プレイリスト、期間限定イベント

シーズンイベント

コミュニティの祭典など

膨大な量の

発売後の無料コンテンツを

ご用意しています。

今年の後半、Pacificが
正式にオンラインとなり

皆さんと共にプレイすることを
楽しみにしています。

プリアルファ・ゲームプレイ

ご視聴
ありがとうございました。

ベータから発売までに
たくさん体験してもらいたい

ことがあります。

ベータは今後2回の週末に実施され

本日よりPlayStationで
プリロード可能です。

Call of Duty: Vanguardの
コアマルチプレイヤーの

ゲームプレイをライブでご視聴いただくには

お気に入りの
クリエイターからご覧ください。

全世界の開発チームを代表して

本日のご参加に
感謝申し上げます。

ゲームでお会いするのを
楽しみにしています。

ベータ 今週末開始

PLAYSTATIONで初登場

プリオーダーして
早期アクセスを入手しよう

CHAMPION HILL

PATROL

KILL CONFIRMED

DOMINATION

TEAM DEATHMATCH

CALL OF DUTY: VANGUARD
11月5日

今すぐプリオーダーしよう。

即入手可能
NIGHT RAIDマスタークラフト

世界中のストリーマーの
プレイを見るには

TWITCHか
YOUTUBEにアクセスしよう

CALL OF DUTY: VANGUARD
マルチプレイヤー

始まっています!

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