ゲームの事でも単なる雑談でも、何でも大丈夫ですのでお気軽にコメントください。
※コードネームのルール
1・赤と青のチームにわかれます。
2・赤と青のチーム内で、「スパイマスター」と「諜報員」で役目を決めます。
3・「スパイマスター」と「諜報員」が決まればゲームスタートです。
4・ゲームがスタートすると画面中央にランダムに選ばれた単語の書かれたカードが25枚登場します。
5・その25枚の中に更にランダムで色のついたカードが隠されています。諜報員にはどのカードが何色なのかはわからない状態になります。(スパイマスターに選ばれた人はすべての色の配置が見られるようになっています)
6・色は青・赤・白(一般人)が7枚・黒(NGカード)が1枚隠されています。
7・まず、スパイマスターは自チームの色のカードに書かれた単語に対するヒントとその枚数を諜報員に伝えます。
8・諜報員はスパイマスターのヒントを元に自分の色の単語を当てます。
9・ここで諜報員が自分の色を当てると、スパイマスターがヒントで出した枚数+1枚が引けるようになります。(例えばスパイマスターが2枚とヒントを出した時は、3枚まで自分のチームの色が出続けるまで当てる事が出来ます。逆に一枚引いた後なら、パスもできます。)
10・この時諜報員が相手側のカードを引いたり、白を引いた場合はその場で相手の順番に代わります。
11・これを繰り返して、先に自チームのカードを全て引いたチームが勝利となります。
12・ちなみに1枚だけある黒カードを引いた場合はその場で敗北になります。
この配信の特別なルールとしてスパイマスターの出せるヒントとして。
キャラクターの…
「武器種」
「移動種(職種)」
「性別」
「シリーズ名」
「原作がらみの話題(その他)」
から、「2つまで絡める事」ができます。
(例・騎馬槍なら「騎馬」と「槍」で2つまで乗っています)
一度だけ「〇〇と〇〇」のような接続詞をつかったヒントを使うことができます。