サムライをいつまで信じていたかというと、俺は最初から信じてなどいなかった。
農民、サムライ、燕、そんなのいるわけねぇ
でも、ちょっといてほしいみたいな最大公約数的なことを考え、俺は童話作家になり…
そいつと出会った
召喚早々「強敵と手合わせしたい」なんて電波なことを抜かしたそいつはこれまたみょうちきりんな団体を結成に俺を引き込んだのだ！！
Ｓ：サムライを
О：大いに盛り上げる
Ｓ：佐々木小次郎の団
略してＳОＳ団である。そこ、笑っていいぞ
それで今度はＨＰ６００万の化物を倒しに行くんだと。ひとりでやれ
とにもかくにも俺を肉体労働させるのだけは勘弁してくれ！！
戦闘の詳細は小次郎ブログで
http://blog.livedoor.jp/setsuna_teitoku/archives/7022506.html