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IdentityⅤ(第五人格)の攻略動画

【第五人格】今ではあり得ない弱さ!?歴代最弱性能キャラランキング!!【identityV】

投稿日:

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第五人格というゲームの呪術師というキャラをメインに動画を上げる、キャラ系Youtuberとして投稿を開始。その後、第五人格の立ち回り解説、歴史解説、考察系動画など幅広い分野で活動。今後は第五人格の動画は継続しつつ、今までの経験を活かした日本のサブカルチャー(ゲーム、漫画、ネットなど)を様々な切り口で発信していく予定です。

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・ことわ 第五人格考察


・第五人格の歴史

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#第五人格
#identityV
#ことわ

様々なキャラクターが実装および
強化を受けているこの時代はどの

キャラにも活躍のチャンスがある
群雄割拠の時代と言っていいでしょう

しかしそのような上手い調整を
運営ができるようになったのは

実はここ1年ぐらいのことなのです
それ以前はとにかくめちゃくちゃ

早いペースで多数のキャラを実装
しそのキャラが弱いか強いかは

あまり考慮していなかったように
感じます勿論キャラ実装に時間を

かけているのでサバイバーの調整
も強すぎるキャラの弱体化ぐら

いしかする余裕はなく弱いキャラ
はかなり長い間放置されていた

ように感じますそこで今回の動画
では第五人格の歴史上実装時本当に

弱すぎて全く使いものにならなかった
キャラクターをランキング形式

で紹介していこうと思います改
めまして皆さんどうもですこと

わですというわけで簡単に言えば
歴代キャラ最弱ランキングとなって

おります最初期とかに強化され
ちゃってるキャラとかもいるの

で実はあなたが知らない最弱時代
があったキャラもいるかと思います

今回紹介するキャラは9人ですそれ
では早速本編へ行きましょうチャンネル

登録もよろしくお願いいたします

第9位黄衣の王ハスター
ちなみに弱かったキャラほど上位

に名を連ねているので9位はまだ
マシな方だと言えますこのキャラ

は現在は度重なる弱体化により
極めて微妙な立ち位置になって

しまいましたが実装時からs5まで
の間はこのランキングにランク

インしてしまうぐらい残念な性能
をしていましたその理由は大きく

分けて二つです一つ目は足が本当に
遅かったということ今のハスター

の足の速さは4.64m/sと通常のハンター
レベルの足の速さですがおそら

く当時は今の一番足の遅いハンター
達の4.56m/sと同じか下手したらそれ

より遅かった可能性があります
当時はデータを見れなかったの

で正確な値までは分かりません
がそして2つ目は存在感0のスキル

がゴミすぎたこと現在チェイス
型ハンターは必ず存在感0でも何

かしらのチェイススキルを所持
していますよねしかし当時のハ

スターは正直半分持っていない
ようなしょぼいスキルでしたそれは

一定時間ハスターの付近にサバイバー
がいると触手ゲージが溜まりここ

までは今と一緒ですねそのゲージ
が溜まりきるとサバイバーの付近

に触手が勝手に生えるというもの
おそらくこの触手はランダムで

はなくサバイバーの身体が向いている
方向の先に生えていたと思います

しかし当然それはハスター自身
にコントロールできるものではない

ので全然使えない位置に生えて
しまうことも日常茶飯事でした

流石に触手を生やす位置を完璧
にコントロールしていたサバイバー

は見たことがありませんけどハ
スターは諦めて半分ないものとして

チェイスに臨まなければいけませんでした
さてこの2つの弱点を抱えたまま

迎えるファーストチェイスを想像
してみてください早く終わる未来

が見えませんよね当時のハスター
は傲慢や鬼没でその弱点をなんとか

カバーしようとしていた気がします
存在感が1になればようやく自由に

タコ足をはやせるようになりました
からねちなみにこんなに初動が

雑魚かったのは存在感2の凝視による
自動タコ足が強すぎたからなん

です椅子前にタコ足を生やし凝
視をつけて適当にぶん殴れば自分の

攻撃硬直中にサバイバーは勝手に
救助狩りされていましたからね

そのためか当時のサバイバーは今
ほどチェイスは上手くないので

初心者帯から低ランク帯では存在
感をため放題で無双していたようです

そのことが返って強化を遅らせ
た結果になったように感じます

s4以降のチェイス粘着環境で初動
の遅すぎるハスターはもう試合

始まる前から負けていたような
悲惨な状況でした

第8位結魂者ヴィオレッタ
蜘蛛は実装してしばらくしてから

あまりに極端すぎる強化が来た
ので逆に実装時の性能を知らない

人もいそうですよね蜘蛛の弱すぎた
性能として特筆すべき点はなぜ

か初動から持っているスキルが
キャンプ用スキルという点です

いやいやそれは変じゃないですか
と思う方が大半だと思うのですが

現にそういうことが起きてしまった
のですしかも例えば現在のボンボン

の爆弾やグレイスの淵のように
キャンプで使うのが強いけどチェイス

でも使えるみたいなものではな
く本当にチェイスで使うのが逆

に難しく普通に足で追いかけた
方が楽にチェイスが終わらせられる

のではと思えるようなものでした
具体的には蜘蛛糸の加速を得る

ためには今のようにワンタップ
で張るのではなくいちいち2本の

杭を設置しなければなりませんでした
勿論その蜘蛛糸で加速して追いかけ

てもそれにより遠ざかってしまった
サバイバーとの距離を取り返せる

かというとそうでもありません
でしたというか取り返せてもその

分蜘蛛糸消費している分デメリット
しかないですよね一応板場での

グルチェや読み合いを強くする
という使い方があったので完全に

無駄スキルというわけではなか
ったんですが当時そんな蜘蛛を

使いたがる人はハードモードや
縛りゲーが大好きな性格の人し

かいなかったように感じますそんな
蜘蛛でどうやって勝つのか疑問

に思う方も多いでしょうが当時の
戦略はそのキャンプ性能を活かす

ために暗号機付近の椅子に吊り
椅子に座らされている間に他の

暗号期も守れるような蜘蛛糸の
加速ルートを構築し暗号期を守って

勝つというものでしたえその吊
るためのサバイバーをどうやって

ダウンさせるのかってそりゃもう
あれだよほら気合いだよ

第7位ポストマンビクターグランツ
このキャラクターが実装された

のはs9とそんなに昔の話でもありません
それなのにランクインしてしまった

のは運営にとってかなり不名誉
なことなのかもしれません今と

大きく違う点は2つありますこの
2つによって今とは全く違う当時の

最弱キャラとなっていました1つ
目はチェイススキルが手紙のバフ

しかなかった点いくら現在のような
チェイス環境では無かったとは

いえ見つかったら終わりの解読
キャラのような立ち位置だった

のですそして二つ目は冷静の手紙
の能力と仕様が今より遥かに弱

かった点です現在は初手で冷静
の手紙は確定で来るような仕様

ですが当時は完全ランダムである
ことから初手で来る確率は6分の

3でしたそれなのになんと冷静の手紙
のバフはたったの10%を30秒間でした

今の半分のバフですつまり解読
キャラになれるわけもないような

解読速度なのに追われたら終わり
というとても残念なキャラでした

他にも切迫と決別の手紙も今より
弱かったですし自分で手紙を見た

場合はct50%アップというデバフ
もありましたまた配達犬が現在

は最大5秒の時間で配達を完了します
が当時は普通に歩いて配達をしていた

ため遠いサバイバーにはそれだけ
時間がかかりましたしハンター

に見つかったら痛ましいですが
犬は攻撃で消滅していましたもしくは

そのまま犬についていきサバイバー
の位置を見つけ出すこともできました

ということで弱いだけでなく他の
サバイバーに迷惑がかかる可能性

もあったのですちなみに新キャラ
をとりあえずぶっ壊れと騒ぐ人

たちのポストマンの実装前の評価
聞いてみたくないですかそうした

人はこんなキャラ実装されたら
ハンターは終わりだよといつも

叫んでいましたが流石にポストマン
でそれは無理なんじゃないかと

僕は思っていましたしかしものは
いいようですポストマンはサバイバー

の足を早くする禁断のバフを持
っている1%サバイバーの足が速くなる

だけでチェイス時間は5秒とか長
くなるそんなシビアな世界だそれ

なのに10%なんてぶっ壊れだもう
ハンターは終わりだよと言って

いましたね画家の永久加速バフ
とか聞いたら発狂しそうですしかし

世間はテストサーバーの時から
こいつは使えないという共通認識

を持っていたと思います

第6位納棺師イソップカール
今では納棺の棺に様々な便利な

条件が追加されている納棺師ですが
実装当時の棺は本当にシンプル

な性能でしたまず納棺されている
サバイバーはダウンしただけでは

復活できず椅子に吊られたら強制
的に棺から救助されていました

そのため例え棺の目の前でダウン
したとしても椅子に吊られて15秒

後にはニッコニコのハンターと
再会できるわけですねそうです

ねこの15秒というのもまた弱い
要因でしたなるべく棺に近い椅子

に寄せてそこから15秒歩けば大
体は棺の近くまで来れています

からトンネル回避なんて夢のまた
夢でしたさらにまだ弱い要素は

あります今のようにサバイバー
の顔を見なければ納棺できない

ということは同じなのですが今
のように別のところにある棺を

自分の元に引き寄せることはできませんでした
皆さん想像してみてください本当に

トンネル回避を狙うためには当
時の棺の性能では暗号機や椅子

から遠くさらにはめちゃくちゃ
強いポジに置かなければなりませんでした

具体的にはレオの思い出の工場
2階とか聖心病院の2階とかです

ハンターがそこまで歩くのに時間がかかる
というのは当たり前ですがサバイバー

がそこまで歩いていくのも時間が
かかりますよねそういった場所

においてようやく解読しようと
したら他のサバイバーが追われて

いますその人の顔を見てそこから
時間をかけて顔を書きにまた戻り

ますこんなことをやって勝てる
と思いますか勝てるわけなかったん

ですそれどころか唯一の使い道
であったゲート前に納棺してチェイス

者の顔を書いてあげる方法も脱出
されると分かって吊るハンター

がいるわけなかったんです結果
ただただ這うか失血死するかの

耐久レースが始まり無駄な時間を
過ごす人が多発しましたそんな

こんなでただ解読してるのが一番
良いような超微妙な性能という

評価を受けていました

第5位冒険家カートフランク
冒険家の本って昔は箱から出てい

ましたがその当時は可燃ゴミなんて
言われて嫌われていました理由

は今のように暗号ページがお宝
として埋まっていなかったから

ですということはそれを常に所持
している冒険家は本当にただち

っちゃくなれるだけのおじさん
だったのですそれだけならまだ

隠密性能で戦えなくもないのですが
問題は当時の仕様が現在と異なって

いた点です当時はどんな状況で
あろうと左上のレーダーにサバイバー

の正確な位置が赤点として表示
されていました例えばマジシャン

のステッキとか一等航海士の懐中時計
とかです勿論冒険家のガリバー

旅行記も例外ではありませんつまり
現在は目視できないような芝生

の中とかに隠れていたとしても
当時は左上のレーダーを見てお

けばまず見落とすことはありません
でした索敵の時はとにかく視点

を動かしまくりレーダーに映る
ものがないか注視するというの

がハンターの基本でしたそうなると
索敵のやり方を知らない初心者

帯のハンターぐらいにしか隠密
は通用しなかったのでそれ以降

のランク帯では悲しいことに一切
使うメリットはありませんでした

第4位断罪狩人ベイン
ハンターの中で最弱キャラの時期

が最も長かったキャラのランキング
なら鹿がトップでしたこのゲーム

はチェイスを早く終わらせることが
本当に大切ですよね当たり前のこと

ですがしかしそんな中にあって
鹿はなんとファーストチェイス

で何もスキルを持っていません
でした今の環境なら俄かに信じ

難いことですがそれがむしろ鹿
の個性だった時代がs9ぐらいまで

続きましたまた記憶違いだったら
申し訳ないのですがこのキャラ

も足が速くなる調整がきて今の
足の速さになっていますがそれでも

現在一番足が遅いハンターの1人
ですなのでハスター同様相当足が

遅かったことが予想されます存在
感0でこんなに弱いのだからさぞ

かし存在感2は強いのだろうと予想
はつくと思いますが当時の存在

感2のチェーンクロウは1ダメ分
だったのでその後の通常攻撃と

合わせてワンパンという強力な
ものでしたチェイス中なら障害物

を使うなどやりようはあります
が救助は傭兵以外ほぼ不可能だった

とわかりますチェーンってオート
エイムでものすごく曲がったり

しますし見てから避けれるもの
ではないですからねこれだけの

強力なスキルを持ってしても最弱
だった理由は余裕でダブル救助

できるぐらいチェイスを稼がれて
いたのは当たり前だったので1人

救助狩りできても結局意味はなかった
からですちなみに存在感1では現在の

存在感0のチェーンと同じ0ダメ
分のチェーンでした運営はこの

チェーンを最強のスキルの一つ
だと考えていたようでこれを存在

感0で開放するのはバランス崩壊
となるのではないかとかなり警戒

していた故の置いてけぼりだった
ようですしかし蓋を開けてみたら

存在感0からチェーンが使えたとして
も強さとしては全然大したことは

なくそこから立体機動装置のような
チェーンを使った移動方法や地

ならし罠などを設置できるように
なりようやく戦えるようになった

ことを考えると運営の考えは完全に
杞憂だったということです

第3位幸運児
幸運児も本当につい最近まで最弱

に位置していたため記憶に新しい
と思いますがこのキャラも中々

救いようのない性能をしていました
とにかくアイテムは一個しかも

てず箱を探らなければいけなかった
のですまた箱を開ける速度は当時

は等倍のスピードであったことも
ありどんなにいい性能のアイテム

を引いたところで解読デバフ持ち
のキャラのような解読の遅さでした

しかもファーストチェイスポジ
に湧いたら絶対に箱を開ける時間

はないのでもうそのまま荘園旧
友だけでチェイスに挑むしかありません

でしたということはチェイスになる
時はアイテムなしチェイスにならない

時は解読が遅いと救いようがありません
でしたしかも箱のアイテム内容

の修正が来たことで昔は3個とか
2個とか出ていたほとんどのアイテム

が1個もしくは強力なアイテムが
ゲージが半分のもしか出なくなり

これではオリジナルのアイテム
持ちキャラに勝てるところは何

一つないと言わざるを得ません
よねまあ殿堂級でも複数人詰め

たりという仕様がある以上めちゃ
くちゃ強くすることはできなかった

かもしれませんがもうちょっと
速く何か強みのあるキャラにして

ほしかったと思います

第2位弁護士フレディライリー
鹿と共にネタキャラとして一世

を風靡した弁護士でも残念ながら
トップに輝くことはできませんでした

ちなみにこのキャラは試合を捨て
たという意思表示をするための

利敵キャラとしてランク戦で長
らく使われていた経緯がありまして

こういうことは誰が推奨したでも
なく自然とそういう輩が現れて

本当に良くない第五人格の負の歴史
でありましま前歯だから余計イラ

つくという効果もあったから浸透
してしまったんでしょうね弁護士

の強化によりこの歴史に終止符
が打たれて本当によかったと思います

そういや利敵って今の環境何を
ピックするんでしょうね話はさて

おき弁護士の当時の性能は今まで
の最弱サバイバー同様チェイス

スキルは何も持っていませんでした
それどころかこのキャラに限って

は中産階級という板窓操作15%ダウン
のデバフまでありました一応解読

キャラという扱いであったため
チェイスデバフがあるのだと思う

のですがその解読スキルという
と自分の付近のサバイバーの解読

速度10%アップという自分の解読
速度全く関係ないどころか一緒に

解読しないと発動しない超残念な
スキルでしたこれ実装当時でも

弱すぎるスキルだとわかりそうな
ものですが昔の内在人格の一番

上に当たる傍観者が似たような
性能だったことを考えると本当に

強いと思っていたのかもしれない
そもそも2人で解読するときはデ

バフが入ってしまうのでこれで
帳消しになる程度なので残り一

台を2人で回す時ぐらいしか役に
立ちませんこれだけ残念性能を

お持ちのフレディですがみなさん
安心してください運営は弁護士

に初心者に使ってもらうための
強力なアイテムを所持させたの

ですそれがちり紙あ間違えたマップ
ですケツを拭くためのちり紙にしか

使えないとかそんなこと言っちゃ
いけませんからねこのマップを見る

となんとマップの全ての暗号機
の位置とサバイバーの位置がわかる

のですこれをみてマップの構造
と暗号機の位置を勉強してほしい

という願いが込められていたの
ですしかしそのマップの作り込み

はあまりに煩雑でありお世辞にも
これをみてマップのオブジェクト

や暗号機の位置を正しく理解できる
とは思えませんまあ向きはわかる

ので誰もいない暗号機に向かう
という使い方には便利でしたけど

ハンターの位置も書いてあげたら
かなり初心者にはありがたかった

でしょうねしかし運営も薄々初心者
も弁護士全く使ってないと気づ

いていたのでしょういつの間にか
現在のようにハンターの位置が

いつでも好きな時に見れるような
マップに変更されました

第1位復讐者レオ
今回ぶっちぎりの1位に輝いたのは

最弱のネタにされ続けた鹿でも
弁護士でもなくこのレオでした

ひょっとしたらこのレオの強化
が第五人格で行われた初めての

大幅強化であったかもしれません
そのため最初期のレオの性能を

ご存知ない人もかなり多いのではない
でしょうか実はレオの最初期では

パペットはありましたが黒レオ
と復讐の炎という概念がそもそも

ありませんでした復讐の炎がない
ということはパペットを動かす

ことはできなかったので位置を
入れ替わるための意味合いしか

パペットにはありませんでした
さらにこれもまた驚くべきこと

ですが今のようにパペットを投げる
ことはできずその場におくこと

しかできませんでしたなので今
のパペットなら距離を詰める目的

で投げてという使い方もできます
が当時は例えば守りたい暗号機

付近まで歩いていきそこにパペット
を置いて守るというような使い方

しかできなかったのですさて今
の話を聞いてわかったと思います

が当然存在感0では何も持っていません
でした今より足の速さも窓枠乗り

越えも板壊しも遅く攻撃判定も
よくわからないものでした攻撃

手段は存在感が増えようと本体
の通常攻撃のみで救助狩りの手

段も当たり前ながらありません
まさに初心者がハンターの基本

の動きを覚えるために使うだけの
キャラだったということでしょう

まあ実装当時だしこんなもんでしょう
と思うかもしれませんが問題は

サバイバーの方です日本版第五
人格実装時にはすでに性能お化け

の機械技師を始めオフェンスや
空軍もいたんですよねそりゃs1

はサバイバー有利になるよねって
感じですがむしろその当時のレオ

を使って現在の環境で縛りプレイ
したいとすら思えます配信者の

終われません企画に採用されそう
です当然これはヤバすぎるって

ことで日本版実装間も無くして
黒レオやパペ投げが実装され今

のレオの基本ができたというわけ
です

はいというわけで過去一番しょぼい
ランキングになってしまった感

は否めませんが動画は以上になります
一応補足ですがあくまでその当

時の環境の中で弱かったかということ
ではなく当時の性能自体を今比べ

てみて弱い順にランキングを選出
していますなのでハスターとか

当時はそれでも強い時期とかありました
が今考えれば弱すぎた性能だから

選出といった感じですよければ
他の動画も見ていってください

じゃあみなさんばいばーい

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