上空ディス第2回目ですが、今回はエイムがひどかった…(/ω＼)
自分への戒めも込めて敢えて投稿しましたが、やっぱりクリ距離とエイムを正確にするのはほんと難しい(;´Д｀)
今回はちょっとしておまけつきですが、あんまり他ではうｐしている人が少ないので、ついでにうｐしたものですがよければ最後まで見てください！
回転氷山ブレス
この攻撃は飛び上がった後に周りにできる氷山よりも内側は完全な安全地帯なので、そこにいれば全ての判定を回避できますが、①氷山の外側にいる場合、円周上に放たれるブレスは異常なまでに射程が長い、②サイズによっては安全地帯が極端に狭まるという油断できない特徴があります。コツとしてはディスの影の真下に自分を置いてくるイメージで動きます。
また、最後にディスが下りてくる位置が覚醒の前後(前：頭側、後：後側)で逆になるという性質があるので、特に大剣なんかだと溜め攻撃を当てるときにそこを意識するのが重要になってきます。
突進⇒回転→氷山創生
突進にはすこし前のめりになって吼えるような予備動作があります、それを見ると同時に距離を離せば突進自体は当たりにくいですが、壁際で繰り出されると氷山のできる位置がずれ込んで予期せぬ判定をもらうことがあります。
また、この攻撃も覚醒の前後(前：右回り、後：左回り)で回転する方向が変わるので、距離を詰める場合も意識して位置調整をしましょう。
サークルメテオ→氷山ダイブ
この攻撃の回避の仕方は非常に説明しにくいのですが、まず小さく嘶いて前脚を持ち上げる予備動作を見たら、飛び上がったディスが移動した位置に移動しつつ、カメラを上に向けてディスの視線を確認します。
その後の旋回しつつメテオを落とす攻撃はディスが飛び上がって最初に移動した地点から始まるのでその付近が安全地帯になり、その時に向いていた方向にダイブを行うのでその位置を確認しながら追撃を行うのがざっくりとしたイメージです。
ただ、繰り出される位置やターゲットの位置によっては、安全地帯や移動先が大きく変わってしまうので、相応の実戦経験がないと安定してやり過ごすのは難しい攻撃です(/ω＼)
まずは予備動作の見極めから始めて、徐々に安全地帯、移動先、地形ズレ等の見極めを出来るようになっていけばいいと思います(*´ω｀*)