2020年1月22日
2020年の春節期イベント"戦えロイヤルメイド隊2nd"、難度が簡単～EXの4段階あるうちの3番目、「難しい」への出撃動画です。編成は、
扶桑改、龍鳳、セント―/夕暮
出撃艦の詳細画面；
2:20
前衛×1、主力×3の4艦編成。オイル消費は46。
露払いの量産型とベルファスト、シェフィールドは夕暮と扶桑のみで倒し、ボスのダイドーは空母二名の航空攻撃で倒す、という手順。
龍鳳の攻撃機は鈍足化スキル持ちソードフィッシュ、セント―のは流星。
発艦順は龍鳳→セント―。
ソードフィッシュで足止めして流星の集中攻撃を当てやすくし、更にセント―の足止めスキルが掛かったところに航空攻撃二巡目を畳み掛け。もともと発艦の早い軽空母にホーミングピーコンも積んでるので三巡目も直ぐに出せる。
この航空攻撃三順でボスを倒せなかった時は扶桑と夕暮がととめを刺す。
この間、龍鳳の回復スキルが夕暮に3回掛るので、ダイドーの弾幕を正面から浴びても大丈夫。航空攻撃で弾消しもされますし。
夕暮のスキル"空襲先導"によって空母による与ダメは+15％されてます。
動き回る敵に攻撃機の魚雷を確実に当てる方法、相手の性質により何通りかあると思われますが今回は、こちらの前衛が停止すれば向こうも停止するタイプ。完全には停止しないけどそう大きく動き回らなくなる。なのでボス出現後、夕暮をボスと正対する位置に固定し、あとは航空攻撃ボタンを連打するのみ。
夕暮は敵とのLv差が20以上あるけど、この弾幕を浴び続けるのは辛い。でも龍鳳がいれば前衛単艦で大丈夫。
龍鳳の回復スキルは自身の耐久ステータスの3％を最も痛んでる艦に与える。この時は、
(4370+75)×0.03≒133
スキル発動1回につき約133hp回復する。夕暮の耐久は、
1690+266=1956
だから133は約6.8％でした。
龍鳳の回復スキルは3回までという制限ありなので、ボスが出るまで航空攻撃をチャージ貯めしておかなくては。そのため主力の3人目は戦艦。
扶桑改は航空戦艦。副砲を持ってないし主砲の砲座は2。戦艦としては使いずらい性質だけど航空攻撃ができる。つまりダイドーが出て来てからの弾消しが1回増える。なので今回は扶桑改を採用。
というかほんと扶桑改って使いどころがなくて。今回も弾消し1回分、なくてもいいなこれっていう。リザルト見ても、毎回一番仕事してないのは扶桑さんだし。
でもこういう編成例を記録しておけばいつか役に立つ事もあるかも知れないし、扶桑改を旗艦に置いた攻略動画なんてそう滅多に撮れるのでもないかもだし。扶桑改が活躍してる（とは言い難い）貴重な記録。誰よりも与ダメ少なくとも実は、この動画の主役は扶桑改。扶桑さんのためにこの動画をupload。女子の前髪横分けっていいよね☆っていう、最後はそういう〆。