ゾイドワイルドでゾイドを知ってくれた新世代ゾイダー
そして今なおゾイドに魅了され続けるすべてのファンへ向けて
第二次ゾイドブームに活躍したゾイドたちをご紹介！！
忙しくてなかなかゾイドに触れらないというそこのあなた！
隙間の時間でゾイ充してみませんか？
今回は怒涛の三体連続紹介！
「ディマンティス」「マッカーチス」「キラードーム」にZOIDS ON!!!
ゾイドバトルストーリーにおいて鉄竜騎兵団に所属する超小型機ゾイドです！
ディマンティスは局地戦を得意とするカマキリ型ゾイドで、
両腕のハイパーファルクスは小型機ゾイドのレベルを超えた破壊力を発揮します。
マッカーチスは海陸両用のザリガニ型ゾイドで、ゾイドバトルストーリーでは
帝国軍のゾイドでありながら強電磁海域トライアングルダラスに逃げ込んだ共和国軍を
暗黒大陸二クスの南海岸まで誘導するといった印象的な登場をしました。
キラードームは電子戦用に開発されながらも耐久性の高さから重装備化され
前線へと投入されるといった異色の経緯を持ち、ダークスパイナーと連結することで
火力を強化するなど支援機としても優秀な戦力と言えます。
SSゾイドはアニメに登場していない機体が多いですがディマンティスとマッカーチスは
ゾイド新世紀/ZERO、キラードームはゾイドフューザーズでチーム・ドラールスの機体としてダークスパイナーと共に活躍しました。
小さな身体に秘めた脅威のパワーを見逃すな！
※ゾイドワイルドZERO、OPやEDも一新されて気になる映像も盛りだくさんでした。
そしてついにオメガレックスが覚醒！荷電粒子砲の威力は過去作のデススティンガーを
彷彿とさせるもので現段階では一発しか撃てないものの油断のならない状況ですね。
しれっと部隊にいたワイルドライガーはディアス機ということでなかなか渋いポジション。
リュック隊長はバトルだと悪役っぽいのに緊急事態とあれば敵軍でも関係ないという
スタンスでなかなか常識的なところを見せてくれました。
新ゾイドのシルエットも明らかになり物語が加速しそうな雰囲気。次回も楽しみです。
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