【FF14】ファイナルファンタジーXIV 6.0近接物理(DPS)調整内容まとめ【第66回PLL】
■近接物理DPS共通の変更点
・「牽制」の効果を与物理ダメージ減少に変更した上で、与魔法ダメージ減少効果も追加
・遠隔攻撃でコンボを中断しないように変更
・武器の物理基本性能の値を、同ILの魔法基本性能の値と揃えるように変更。これに伴いアクションの威力を全体的に調整(威力の値が一律下がっている)
■竜騎士の変更点
・範囲攻撃のローテーションを拡張
・ウェポンスキルのコンボローテーションを成功させると実行可能になる新アクションを追加
・「蒼の竜血」は特性の変更され、維持する必要がなくなった
・「スパインダイブ」が2チャージに変更
・「ランスチャージ」のリキャストが60秒に変更
・「バトルリタニー」のリキャストが120秒に変更
■モンクの変更点
・「闘気」を低レベルから使えるように修得レベルを変更
・「踏鳴」の効果中に条件を満たすと”必殺技”を発動可能
・3つのチャクラと陰と陽2つの闘気があってその組み合わせによって必殺技の中身が変わる
・「踏鳴」は2スタックに変更、チャージタイムが40秒
・「チャクラ」は踏鳴が発動条件
・必殺技の登場で今までより忙しさがアップ
・「正拳突き」と「双掌打」の方向指定が撤廃
・「羅刹衝」が削除
・新しい突進技「抜重歩法」が追加(チャージ数は3、30秒でチャージ)されるがダメージはナシ、味方にターゲットして移動も可能
■侍の変更点
・「陣風」と「士風」で付与できるバフを、範囲攻撃コンボでも付与できるように変更
・新たな居合術と蒸返しに相当するアクションを修得
・ピュアメレーDPSとして正統進化
・「燕返し」と「明鏡止水」が2チャージアクションに変更
・「明鏡止水」状態でコンボ3段目のアクションを実行すると2段目のバフも付与されるように
■忍者の変更点
・「雷遁の術」「土遁の術」「風遁の術」に絡むアクションを追加
・「風遁の術」を付与しやすくなるアクションを追加
・これ以上忙しくならないように調整
・4印はありません
・「影牙」が削除
・「分身の術」中に使えるアクションが追加
■新ジョブ「リーパー」
・両手鎌による攻撃とアヴァターとの連携攻撃を繰り出し、更にアヴァターを自身に憑依させて強力な攻撃を発動
・パーティを強化するシナジーバフが存在
・特定の状況で役立つアクションや、特徴的な動作をするアクションを持っている
・ソウルゲージを溜めてアヴァターと一緒にソウルゲージを消費して戦うスタイル
・アヴァターと一緒に戦うとシュラウドゲージが溜まり、それを使ってアヴァターと融合する
・シナジーは持っているがピュアDPSに近い存在
・移動技がかなり特殊でゲートを一定時間開けておくことができ、そこに戻ることができる
・融合するとスキルのテンポがかなり上がる
・アヴァターが存在している時だけ方向指定がある
#FF14#DPS#パッチ6.0