「FINAL FANTASY XIV」/ スクウェアエニックス (2013-2019年) https://www.finalfantasyxiv.com/
あらすじ：「アラミゴ」の復興に向け、「リセ」は新しい統治体制を各部族の長たちを集め話し合う。しかし、洗脳された一部の「アナンタ族」が警備をかいくぐり蛮神「ラクシュミー」を召喚。ピンチに陥るが、捕虜である帝国「髑髏連隊」の隊長「フォルドラ」の協力を得てこれを鎮める。
一方、「ウルダハ」国の女王「ナナモ」は、右腕である「ラウバーン」が、自身への忠義と、帝国から奪還した祖国「アラミゴ」への帰還との間で迷いを持っていることに気づく。「ナナモ」は「ラウバーン」を「アラミゴ」に帰還させるため、女王として自立することを決意。自ら反目していた共和派の豪商「ロロリト」に交渉を持ちかけ、「アラミゴ」への難民帰還支援と産業投資計画を具体化する。「ナナモ」は「ラウバーン」に右腕としての職を解くことを伝え、「ラウバーン」は「ナナモ」へ感謝を示しつつ「アラミゴ」の復興に加わるのであった。（ここまでVer.4.1）
「ドマ国」では、ドマ城での「ヨツユ」との戦いで行方不明となっていたドマ忠臣「ゴウセツ」が「ヨツユ」をとともに帰還。「ヨツユ」は記憶を失っている様子であるが‥‥。
紅蓮のリベレーターは、滅びた1.0(旧FF14)を除いた、現行FF14の3つ目のメインシナリオです。
新生エオルゼア(2.x)＞蒼天のイシュガルド(3.x)＞紅蓮のリベレーター(4.x)＞漆黒のヴィランズ(5.x)
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