艤装が使えない。
姉妹艦もいない。
自分が誰かも分からない。
──これは、とある一人の航空母艦の物語
season1 最終回となります。
瑞鶴の誕生~鎮守府着任初期までを描き、
物語の一つの節目を迎えることができました。
制作は試行錯誤の連続でかなり難航し、序盤の方は(今もそうですが)拙い部分がかなり多いと、振り返ってみて思います。
それでもこの作品を「おもしろい」「たのしみ」と言ってくれた方、広告で応援してくださった方々のおかげで、ここまで来ることができました。
創作界隈の製作者の方々、視聴者の皆さまに──
心より感謝申し上げます。m(_ _)m
ニコ動:https://www.nicovideo.jp/watch/sm34041997