収録前に仕事の影響で腱鞘炎に・・・それでも戦闘記録は続きます。
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さて、今回は東京急行こと5-4の攻略始めです。
舞台は第一作戦。攻略艦隊は機動力重視でAlacranを出撃させています。前述の腱鞘炎の影響でボタン押しのミスがちらほら・・・
それでも全体ではまあまあ上手くいったかな？ってところです。
次回は昼作戦でゲージ破壊を狙います。出す艦隊は・・・総旗艦隊か、はたまた別の艦隊か。第二作戦は編成自由だから悩みどころです
改装報告 白露、響→改に改装
おまけ 艦隊作成裏話
１.師団統率始祖艦隊 総旗艦隊オヒュクス
（初登場♯04 当時は最終決戦艦隊名義）
オヒュクス師団艦隊の中枢にして最強の艦隊、総旗艦隊オヒュクス。後続の艦隊の基礎となる総旗艦隊のメンバーを選ぶのは意外にも難航しました。
そこそこゲームと収録に慣れてきて「ただ動画を上げるのもつまらないから、鎮守府のフラグシップとなる艦隊の設定を作ってみるか」というノリで編成を考え始めました。
当時は金剛型、伊勢型、扶桑型は居れどまだ長門や陸奥が来なかったのでそこまで大火力は出せない状態。さりとて火力を出そうとすると機動力が落ちてヌやヲ級の航空攻撃で被弾する事がしばしば・・・
さてどうするかと考えた末「夜戦まで行っても構わないから全火力を叩きつけて倒しきる」というコンセプトに。
戦艦からは機動力を重視して霧島と榛名（金剛と比叡もまた当時は来てなかったです）、残りは重巡洋艦から足柄・羽黒・摩耶・加古をチョイス。重火力艦隊の中では高めの機動力で避けて撃ち抜く形となりました。
実は足柄の編入は最初から決めてました。
種田梨沙さんのファンになる切っ掛けになった彼女を抜かす事は考えられなかったです。
そこから本家参戦に繋がっていったので、嫁艦の瑞鶴とは違った思い出深い艦娘となりました。
昔は対空対策が重巡洋艦を旗艦にした巡航モードで抜ける形でしたが、今は摩耶と足柄を対空担当艦にして航空攻撃のダメージを対空迎撃で軽減しつつ強行突撃するスタンスに。安定性はかなり高く、余程の事がない限りは道中撤退はあり得ません。
通常・期間限定海域問わず数々の名勝負を繰り広げたこの艦隊は、まだまだ名場面を作っていくことでしょう。