竜巻わんこの共同戦線記念。
また対面火遠理だ…
前に言ってたもし竜巻わんこが協奏をしてみたらと妄想してた作戦を実行してみた。編成も想定のかぐや吉備津なのでまんま採用できたのが良かった。
試合全体の簡単な決め事
・レベル3到達を最優先に立ち回ろう
→お互いのビルド的にも兵士処理が可能なラインまでは経験値回収を意識するべき
・レベル4付近でバフを配ろう貰おう
→この辺りで共鳴使ったりしてMPを枯らすのでもらいに行く努力をする。ポジショニングが大事なキャストなのでかぐやの方に自分から寄るように気をつけたいなと。
・ゲージ優勢時こそ、敵第1巨人はできるだけ迅速に仕留めよう
→ゲージ優勢時だとだいたいレベル4付近で出現するがここでの処理が各キャスト非常にシンドイ。
巨人に集中しすぎると兵士処理用のMPが足りなくなりラインが下がり経験値も拾えなくなるのでレベル5到達に遅れてしまい、余計に巨人処理が面倒になるから。
考えたプレプランとしては
a.かぐやがバフを巨人レーンにバフを配る。
b.アタッカーを派遣できるか判断してもらう。
中央の戦線を有利なまま維持したいor中央ラインをキルを絡めつつ押し上げたいなら巨人レーンの代わりにレベル5到達のため経験値回収ムーブを行う
c.レベル5到達後かぐやが速やかにWSを使う(この場合はアタッカーを無理に派遣しなくても良いがそれは成り行きに任せる)
という感じで。
これがシャリスレーンで有っても同じ。シャリスはワンダースキルで一旦状況をリセット可能だけど後半の防衛に残せるならそれも良いと思ってる。自衛にも役立つし
・終盤のフリースタイルパートでは攻めるレーンと守るレーンを選ぼう。
→序盤に稼いだゲージリードを必要経費と割り切り、全部を無理に守らず捨てるところは捨てて防衛箇所を1-2箇所ほどに絞る。この時吉備津は下手に防衛に参加せずに奥を狙う動きを見せれたらする。自身を囮に敵のラインを下げる目的も兼ねている。
・奥拠点攻略時、かぐやは可能であれば森を取りファイターのモビルアシストとなり妨害行動をしよう。
→森からのダウン攻撃と兵士処理が可能なかぐやはファイターと強調したスクリーンプレイが魅力。特に森からの竹光は成立したらそれだけで吉備津が拠点を5.6発は殴れてしまうほどの凶悪攻撃。
吉備津が目立つ行動をとれば成功率も高まるだろう。
まぁこんくらいの簡単な作戦を以前からやりたかった協奏に向けて妄想していた。
諸般の事情があり、舞踏会に参加出来ないので本当の机上の空論。
作戦なんて大袈裟な書き方してるけど、各シーン毎に各人が迷いを無くす為だけのもの。ルーティン化させて普段の能力の40%くらいでもタスクを処理できるようにするのが目的。
基本勝つ為の戦略戦術なので手順に沿ってやれば自然とゲージ優勢がとれる前提。
劣勢時についてはまだうまく考えがまとまっていない。やはり巨人を頼りにした戦術と劣勢時の経験値ボーナスを狙った高速レベリング作戦が有効だと思う。